初めて犬を飼う人向けの飼い方

初めて犬を家族として迎え入れたときは、戸惑うことがたくさんああるはず。でもそれはごく当たり前のこと。犬としっかり向き合おうと思えば思うほど、その思いは強くなってくるものなのです。犬は鳥やハムスターなどと違い、人間の子供のようにしつけをされながら家族の一員となる生き物なのですから当然と言えば当然ですね。寿命も20年近くありますので、ただのペットにとどまらず、本当のパートナーになれる可能性も十分秘めています。

犬は長い年月をかけ、人とともに暮らすパートナーとしての地位を確立させました。最初は狩りのお伴や番犬として、そして近年ではペットとして扱われるようになり、様々な品種が生み出され、同じ種の中にこれほどの体格差があるのか!と言うほどの違いを見せています。犬は私たち人間によって繁殖がなされ、私たち人間によって進化し、私たち人間に依存して生きるようになったのです。そのため、人なしで生きていくことが難しい生き物となってしまいました。

人間社会に溶け込み、様々な人とかかわりあいながら生きていく…それが現代に生きる犬のライフスタイルなのです。けれど、私たちの周りには犬が嫌いな人や、犬のアレルギーを持った人も生活しています。そういった人たちの迷惑にならないよう、また、そういった人たちとも上手に共存していけるよう、子犬の頃から人間社会のルールを学んでおく必要があります。

犬の負担にならないよう、上手にルールを教えるのは飼い主の役目。時には厳しく、時にはやさしく、愛情をもって接してあげましょう。それが犬と私たちの間のきずなを深めるために最も重要なことなのです。

犬のしつけ(犬のしつけの教材は高いです。お金が無いかたはこちらからの借入がお薦めです→http://manetan.jp/)は家族の一員として迎え入れたその日から始まります。ですので、犬を飼おうと思っている人は、迎え入れる前に最低限の知識を手に入れておく必要があるでしょう。特に子犬を迎え入れようとしている方は要注意です。子犬の時期はその子の将来を決める大切な時期に当たります。その後のしつけの土台を作るのは子犬時代にあるというわけです。しかし、子犬時代はとても短いもの。この時期に適切な対応をとるか否かでその子の犬生は大きく変わってきますので、注意して接してあげてください。

時々、犬を叩いてしつける人がいますが、そんなことをしなくても上手にリードしてやれば犬はきちんと覚えます。もしもあなたのわんちゃんが物覚えが悪いな…なんて言うときはもしかしたらあなた自身がミスリードをしている可能性も!飼い主自身が正しい知識を身に着けることで飼い犬と家族との間に起こるストレスはかなり軽減されるはず!

このサイトでは、犬を迎え入れる前の準備から、迎え入れた直後、犬の生後半年、1年、2年と犬の一生をたどりながら解説していきます。しつけにぴったりの時期を見逃さず、上手に犬をリードしていきましょう。それが犬とあなたとのハッピーライフにつながっていくことになりますよ。

お互いが幸せな時間を過ごすためにも、ちょっとお勉強してから新しい家族をお迎えするようにしたいものですね。

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